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2021年6月19日(土) 19:30配信開始〜8月15日(日)

川口隆夫ディレクション企画 「舞踏 ある視点」

田辺知美 『OWAN』

田辺知美

撮影:玉内光一

田辺知美

撮影:玉内光一

田辺知美

撮影:玉内光一

土方巽に出会い、神領國資と大森政秀に師事した舞踏家・田辺知美。空気を震わせるような微細な動きをカメラがクローズアップで捉え、増幅し、映像ならではの「凝視」の体験を作り出します。

川口隆夫ディレクション企画 「舞踏 ある視点」

1960年代の日本で始まった舞踏は、国境やジャンルを超えて、様々なアーティストに影響を与えてきました。本シリーズでは、『大野一雄について』で舞踏の世界に大胆に切り込んでいったパフォーマー川口隆夫が、この芸術様式のアヴァンギャルドな実験精神を引き継ぐアーティストたちに新作を委嘱。ダンス・演劇・音楽・映像・美術とジャンルを横断するパフォーマンスの数々を通じて、「舞踏」の姿を浮かび上がらせると同時に、その周囲に広がる豊かな創造と未来を見つめることを試みます。
撮影は、京成電鉄株式会社の駅舎として1930年代に作られ、「東京都選定歴史的建造物」にも選定されている歴史ある地下空間、旧博物館動物園駅を舞台に展開します。
協力:京成電鉄株式会社

アーティスト

田辺知美|Tomomi Tanabe

舞踏家。東京生まれ。大学在学中に踊りを始め、土方巽の稽古に参加。神領國資、大森政秀に師事。ダンス白州、岩名雅記作品等に出演。1997年よりソロ『金魚鉢』シリーズを始める。12年より、土方巽著『病める舞姫』をテキストにしたダンス作品『ザ・シック・ダンサー』を開始。16年より『身体の知覚(カラダノチカク)』に参加している。

作品の公開初日には、作品上映後に続けて「BUTOHスナック」をライブストリーミングします

田辺知美 × 川口隆夫